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野川歩きは去年の11月15日に深大寺付近から御塔坂橋と、国道20号と交差する馬橋間の両岸を自転車で走り、温泉で〆て?から、冬の訪れとともに日が短くなって、長い間遠ざかっていた。 この度久しぶりでなんだか故郷に帰るような気分を味わいながら馬橋(調布市)に戻った。 野川を見て、川の匂いを感じるとほっとする! 京王線柴崎駅前の甲州街道(国道20号)のケヤキ並木: 甲州街道には日本橋から22キロとの標示があったが、歩けない距離ではない。野川歩きはようやくゴールの二子玉川まで8キロ強となった。 一回で歩き終える距離であるけれど、寄り道しながら歩いているので、あと数回はかかりそう。 季節が秋から春になって、緑が一面、花も増えた。 絶好のウオーキングシーズン。 子供たちが川に入って遊んでいる! いいな! 京王電車が橋の上を走る。 ずうーっと河川敷を歩けたが、野川大橋付近では橋の改修とかで、通行止めになっていた。 が、柵があるだけで工事は始まってなかった。 糟嶺(かすみね)橋という変った名前の橋から北に行くと「糟嶺神社」があった。 武蔵国多摩郡入間村の守護神で、糟嶺大神(かすみねのおおかみ)とお稲荷さん、天神さんの3神を祀る。 「入間天満宮」との赤い幟(のぼり)も目に付いた。 八百万(やおよろず)の神ありというけれど、初めて糟嶺大神に出会ったが今一つ正体不明だ。 農業の神様らしいが、お稲荷さんもそうだ。 多摩郡には4つの墳陵があってそのうちのひとつが古くから「丸山」と称されたここで高さ4,30m、周囲150mあったという。 糟嶺神社に隣接して城のような石垣に囲まれた「天台宗大悲山 明照院」があった。 調布七福神のひとつ「弁財天」を祀っている。 寺の前には野川支流の入間川(いるまがわ)が流れている。 次回は入間川を歩くつもりだ。 野川に戻って谷戸(やと)橋から下流をのぞむ: 左岸はテニスコートとゴルフ練習場だったようだが、今は東野川公園というきれいな公園で、世田谷区成城4丁目の住宅につながる。 今回、川辺で出会った鳥: カルガモ、ムクドリ、サギ 川原や川沿いのお宅でみた花木: モッコウバラ、菜の花、カラスのエンドウ トキワ万作、コデマリ、八重桜 河原に一本のハンノキがあった。 野川の川べりで残された唯一(?)の大木と思われる。 国分寺の源流からここまで川べりには木は無かった気がする。 そろそろ暗くなってきて、上野田橋から18:20に小田急喜多見駅に到着。 帰途に着いた。 携行の「野川散策絵巻」(村松 昭 作・画)では下記の通りとなる。(拡大して見て下さい。 オレンジ色マーカーが今回歩いたコース) |
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こんなに自然が残っている場所があるんですね。川に入って遊んでいる子供達は何を探しているのでしょうか。子供の頃川で遊んだ事を想い出しました。橋を渡る電車、水面に広がる水の輪、笑っているような鷺、物思いに耽っているようなムクドリ、いい写真がいっぱいでした。 |
タカヒロ 2008/05/14 20:51 |
タカヒロさん、コメントありがとうございます。 タニシでも探しているのでしょうか?塾通いや、テレビゲームに夢中になるより、川で遊ぶのがいいですね。 野川はそんな素敵なところです! |
ヤンハー 2008/05/18 18:24 |
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