弘前の街散歩:青森・北海道への山旅(2)

岩木山登山の前日と当日に各2~3時間の余裕が弘前であったので精力的に歩き回った。 歴史と伝統に加えて洋館とフレンチ、珈琲、アップルパイ、カクテルの街などの顔を持つ多様性のある魅力的な街だ。 西の山口市と似ている。

北海道と本州との交易の中継地として津軽藩は潜在的に富を蓄える事ができたので、明治初期の文明開化、キリスト教解禁後、どっと外国人宣教師や教師の受け入れが可能だったし、受け入れる文化的素養が現在に至るまであるのだろう。 伝統文化と西洋文化を上手く両立させている。

珈琲は幕末期、蝦夷に駐在した津軽藩士に病気予防のために配給されたのが始まりで、現在の弘前市には珈琲とアップルパイ、ケーキなどを看板にした店が多い。 ドトール、スターバックスなどがあるのかどうか分らないが、珈琲専門店が歩いているとやけに目立った。 残念ながら、今回は珈琲飲んで、ケーキ食べてなんて余裕までなかったが、再度訪れてみたい街だ。

弘南バスの1回¥100の市内巡回バスがあるのもビジターには有難い。 タクシーやレンタサイクルを利用する必要も無かった。 日が短くなって、5時にもなると暗いのでホテルに帰るしかないが、イトーヨーカ堂に寄って、長旅の野菜不足、果物不足を補うため、リンゴとキュウリを買った。

旧弘前市立図書館:
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BGMは「ねた祭り」になっているので、ひょっとして青森のお囃子で、弘前のお囃子は違うとクレームが付くかもしれない。 お許しください。



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